この日の僕、夏目五郎は、イベント狙いが空振りして、設定6確定のハーデスを打って、それでも負けました。でもこの日のテーマはそこじゃないんです。「お金を払ってでも学びを買えるか」。設定6でも出ない現実を身銭を切って見せられるのは、それを投資だと思っているからなんですよ。

イベント狙いは空振り。粘らずに撤退した

この日はゾロ目・末尾系のイベントをやる店を狙いました。高設定っぽい台は入っているんですけど、回ってみると全台系の気配がない。いつもなら絶対ある挙動が見えなくて、「今日はいつもと違うな」という雰囲気でした。最近多いんですよ、全台系があるかと思いきや、ないみたいな日が。

こういう日は粘りません。狙いの根拠が崩れた時点で、その日はもう「ない」と判断して撤退です。朝の期待どおりに店が動かない日に、期待だけで座り続けるのが一番お金を減らしますから。

設定6確定のハーデスでも、出ない時は出ない

その後、知り合いとスロットゲーセンに行って、設定6確定のハーデスを打ちました。確定してるんですよ、設定6。最初は初当たりも軽くて「さすが6」という挙動なんですけど、展開が進むと単発が続いて、全然出ない。

動画を見た人は「6でもこんなことになるの」と思ったかもしれません。それを見せたかったんです。僕はいつも動画で設定4とか5とか6とか言ってますけど、高設定でもこういうことはある。逆に言うと、設定が高くなくても良い挙動が出ることもある。だからこそ、1回の結果じゃなくてメリハリ・挙動の質で台を見る必要があるんですよね。

スロットで勝つために重要なのは、突き詰めると体感力です。台の挙動を自分の確率の感覚で「あるか、ないか」と感じ取れるか。これはオカルトじゃなくて、設定6を腐るほど打った経験の量で決まります。

だから僕はスロットゲーセンを勧める。でも誰もやらない

「設定6の挙動がわからない」という人に、僕はスロットゲーセンで腐るほど打つことを勧めています。設定を自分で入れて、確定した状態の挙動を体に入れられるからです。ホールで自分の台の設定をすぐ見切れるようになるし、周りの台を見て「あれは6かどうか」もわかるようになる。

でも残念ながら、実践する人はほぼいません。周りのプロですらあまりやらない。理由は簡単で、ゲーセンでいくら出しても1円にもならないからです。「その金で実戦した方がいい」と考えるのが普通の人なんですよ。

人はすぐに見返りを求める生き物なんです。だけど、見返りを長い先で得られる人が成功しやすい。ゲーセン代は消費じゃなくて、自分の判別力への投資です。僕がこの日ゲーセンでお金を使ったから「設定6でも出ない」という実例を動画にできて、それを見た人が僕の情報を信頼してくれる。使ったお金は形を変えて返ってくるんですよ。

タダで教わろうとする人は、時間が命だとわかっていない

「勝ってる人にタダで教えてください」は通用しません。教える側は時間を使うわけで、時間っていうのは命なんですね。仮に残りの人生から1ヶ月を教えることに使うなら、命を1ヶ月あげるのと同じ。タダでそれをやる人はいないです。

だから教わりたければ、相手の役に立つものを対価として差し出す。お金でもいいし、相手が求めているものでもいい。「そんなことしたくない、自分で覚える」という道もありますけど、自転車も車も、誰かに教えてもらったから早く乗れるようになったじゃないですか。独学は基本的に時間がかかりすぎます。

「働いた時間ぶんのお金をください」という労働者の考え方では、はっきり言って稼げません。自分で事業を興す考え方、お金を投資する考え方に切り替えないと、稼ぐ側には回れないと僕は思っています。

一瞬の欲より、半年後の自分に使う

飲み、タバコ、短期的な欲を満たす遊び。そういうものにお金を使っても、1ヶ月後3ヶ月後のあなたの収入は1円も上がりません。

成功する人は、上手くいっている人の塾に入る、学校に入る、教わるためにお金を払う、ということができる人です。もったいないと思って何もしない人は、成長もしないし収入も増えない。上のステージに行きたかったら、自分を高められるものにお金を使う。怖いかもしれないですけど、成功するにはそれしかないと思います。

設定6確定台に負けた日にこんな話をするのも変ですけど(笑)、負けた日ほどこういう話が刺さるんじゃないですかね。

よくある質問

Q. 設定6確定でも負けるって本当?
A. 本当です。この日の僕がそうでした。確定台でも単発が続く日はあります。だから1日の結果で台や店を評価せず、挙動の質と試行回数で見るんです。

Q. スロットゲーセンで練習する意味ある?
A. あります。設定6確定の挙動を体に入れられる場所は他にないです。判別力は場数で決まるので、ゲーセン代は消費じゃなくて投資。ただ、周りのプロですらほぼやらないですね。

Q. 上手い人に無料で教わる方法はない?
A. ないと思ったほうがいいです。教える側は命である時間を使うので、対価が要ります。お金か、相手の役に立つ何かを差し出すのが筋です。独学より教わるほうが圧倒的に早いですよ。

元動画: https://www.youtube.com/watch?v=YM6LBb_kWOk