結論、仲良くなるのが一番です。対抗しても相手は店からいなくなりませんし、無視しても稼働しづらい状況は続きます。僕、夏目五郎は地方で実際にこの手のトラブルを経験して、力量が上の相手とは折り合いをつけるのが勝ちへの最短だと考えています。

この記事の要約

  • 並び順の店で常連と狙い台が被り「お前何取ってんだ」と威圧された、という質問への回答
  • 選択肢は「対抗する・無視する・仲良くなる」の3つで、僕のおすすめは仲良くなること
  • この種のトラブルは都会より地方に多い。コミュニティが狭く、新しい勢力が生まれにくいから
  • 話しかけ方は「すごいっすね」で大体オッケー。ただし情報はもらうだけでなく自分からも出すこと

常連トラブルは地方に多い

まず前提から。僕はこのトラブル、都会と地方で遭う率が全然違うと思っています。地方の方が多いです。都内は打ち手がごちゃごちゃいっぱいいるので、毎回威嚇なんてやってたらそこら中の全員を威嚇しなきゃいけなくなる。地方に多い理由はコミュニティが狭いからで、ずっと同じ店で長年やってる人がその地域の中心に居座れる環境なんですよ。若い学生がグループを組んで攻めてくるようなことも少ないので、対抗勢力が生まれづらい。だから威圧して自分の縄張りを守るというやり方が成立してしまうんですよね。僕自身も地方で稼働している時に、実際こういうトラブルはありました。

選択肢は3つ。比較するとこうなる

対応は「対抗・無視・仲良くなる」の3択です。それぞれの損得を整理するとこうなります。

選択肢結果僕の評価
対抗する1人で複数人のグループに立ち向かうのは無謀。対抗しても相手は店からいなくならない効率が悪い。おすすめしない
無視する威圧は続き、自分も稼働しづらいままありっちゃありだが根本解決にならない
仲良くなる自分には威圧が来なくなる。地域で一番幅を利かせている相手なら味方として心強いベスト

長年その店と地域の癖を知っている相手に勝とうとしたら、こっちはそれ以上の情報と戦力を揃えないといけない。そう考えると対抗は割に合わないんですよ。店員さんに言うのも悪くはないですが、そういう人はお店にも長くいるので、店側も追い出しづらい部分があると思います。

ここで大事にしてほしいのが、自分の今の力量と相手の立場を客観的に見ることです。僕は当時ちょうど大河ドラマの真田丸を見ていて、武田が滅んで織田が天下に迫る中、弱い立場の真田が状況を見極めて立ち振る舞う姿が、今のパチスロの状況とすごく重なったんですよね。どう考えても勝てない相手がいる時に、力と力でぶつかり合うことだけが正解じゃない。「この前はすいませんでした」と自分から言うのは不当な暴力に負けたように感じるかもしれないですけど、それは負けじゃないです。勝負に勝ちたいなら、力量が上の相手とうまく折り合いをつける方が大事なんですよ。他に店の候補がいくらでもある地域なら、別の店に行けばいいだけの話です。

専業への話しかけ方は「すごいっすね」で十分

もう1つ、「専業の方は警戒心がすごくて話しかけられない」という質問にも答えます。これはもうガンガン話しかけちゃっていいと思いますよ。特にピンで稼働している人は人との関わりがないので、割と喜んでくれます。高設定で出している人に「いや、すごいっすね」「それ6なんですか?」くらいで大体オッケーです。「お兄さんプロですか」でもいい。高設定狙いで隣同士カウントしてるなら「これどうなんですかね」と横の人に話しかけちゃっていいと思います。

ただし条件が1つ。情報を教えてもらうだけの関係はダメです。自分の持っている情報、「他の地域にこんな美味しい店があるんですよ」というのを自分からも出して、お互いに交換する。相手にもメリットを与えることを考えておけばうまくいきます。クレクレ君みたいな人と付き合っても意味がないので、相手は選んでください。

一人には限界がある。だから仲間を作る

僕が店回りをしていて思うのは、これだけいろんな店を見ていても、まだもっといい店があるということです。1人だと限界があるんですよ。都内だと状況のいい時期が数日間だけだったりするので、そういう時に「ちょっと来なよ」と連絡し合える仲間をガンガン作った方が絶対にいい。天井・ゾーン狙いならそこまで仲良くする必要はないですが、高設定狙いに時代が変わっていくほど、コミュニケーションの価値は上がっていきます。

記事内Q&A

Q. 威圧してきた常連と仲良くなるなんて、屈したみたいで嫌なんだけど?
A. 負けじゃないです。相手は対抗しても店からいなくならないし、争い続けたら疲れるだけ。その店を使いたいなら、力量が上の相手と折り合いをつけるのが勝つための立ち回りです。嫌なら他の店に行けばいいだけです。

Q. たまに絡んでくる程度の相手にも対応すべき?
A. しなくていいです。毎日いるわけじゃない相手は長い目で見れば問題になりません。対応すべきなのは、毎回店が被る相手だけ。相手にすべき人とそうでない人を分けるのが先です。

Q. 専業に話しかけて無視されない?
A. 意外とフレンドリーな人が多いです。特に一人で稼働している人は人との関わりがないので、「すごいっすね」だけで大体成立します。僕もフレンドリーに話しかけられたら対応しちゃいますね。

Q. 情報交換の相手はどう選べばいい?
A. 自分からも情報を出せる人を選んでください。もらうだけのクレクレ君と付き合っても利益になりません。お互いの地域の情報を教え合って、常に勝てる状況を提供し合える相手が一番勝てます。

元動画: https://www.youtube.com/watch?v=zqbe2FNiY2A