昔の僕は、台確保に失敗すると頭に血が上って感情的になることもありました。今は気にならなくなりました。理由は単純で、もっと上を目指した時に、こんな安い期待値で振り回されてるようじゃ無理だと考えるようになったからです。
狙い台は朝からほとんど打たれていた
この日、朝から打てそうな台はほとんど打たれていました。下見をしているハイエナ専門のプロというよりは、データ機を参照してハマリ台があれば打つ、といった打ち手たちです。今は、どの地域もこんな感じな気がしますね。
僕が打てたのは0Gから打った台で、188GでAT。投資8000円で、20G61枚、32Gヤメの回収47枚(貯玉)。数字だけ見れば散々な内容です。狙っていた台を取られて、拾えた台はこれだけ、という日は普通にあります。
昔は頭に血が上っていた
昔は台確保に失敗すると、頭に血が上って感情的になることもありました。
ですが、何年もこの生活をしてたからなのか、あまり気にならなくなりました。当然、反省して次に繋げようとは思うけど、感情はコントロールできるようになったかな。こういうことは、毎日パチンコ屋にいれば絶対にあることですし。
ポイントは「怒らないようにした」んじゃなくて、「怒る理由がなくなった」ことなんですよ。1台の取り逃しに感情を使うのは、その1台の期待値を自分の中で大きく見積もりすぎているからです。
安い期待値に振り回されてるようじゃ、上には行けない
気にならなくなった一番の理由は、もっと上を目指したときに、こんな安い期待値で振り回されてるようじゃ無理だと考えるようになったのが大きいですかね。
ハイエナの上ブレ、下ブレについても同じ考えです。1日の負け、1台の取り逃し、確率のブレ。全部「安い期待値」の話で、そこに感情を乗せても収支は1円も変わらない。ちなみにこの企画中、LINEには「ハイエナの下ブレに悩んでいる」という相談が沢山届いていました。悩んでいる人が多いということは、それだけ多くの打ち手が目先のブレに振り回されているということです。
感情的になった日も、冷静だった日も、期待値は同じだけ積み上がります。だったら、感情に使うエネルギーを次の台を探す方に回した方がいい。プロを何年もやって残ったのは、そういう考え方でした。
よくある質問
Q. 狙い台を取られたらどうしてる?
A. 反省して次に繋げるだけです。毎日パチンコ屋にいれば絶対にあることなので、感情的にはなりません。昔は頭に血が上ることもありましたけどね。
Q. 下ブレでメンタルがやられます
A. 当時の僕のLINEにも下ブレの相談は沢山届いていました。僕の答えは、上を目指すなら安い期待値に振り回されていたら無理だと考えること。上ブレも下ブレも同じ扱いです。
Q. 感情コントロールはどう身につけた?
A. 特別な訓練ではなく、何年もこの生活を続けた結果です。テクニックより「1台の期待値は安い」という認識が先で、認識が変われば感情は勝手に動かなくなります。