パチンコ・パチスロで知り合った人に、お金を貸してくれと頼まれたことがあります。当然、僕自身もあります。今回は、そういう時に僕がどう対応してきたかという話です。
結論から言うと、僕は問答無用でお断りした方がいいと思っています。これは僕が実際に今までお金を貸してきた経験から言えることで、いいことは1回もなかったです。トラブルしかなかった。
お金を貸してと言ってくる人には、共通する部分があります。まず、自己管理ができていない人が多い。お金がなくなったら誰かに借りればいいという考えの人が本当に多くて、そういう人ほど人のせいにするんですよ。実際にあった話ですが、僕が10万円をある人に貸して「いつまでに返す」と言われたのに、大体返ってこない。催促すると逆切れされることもありました。「今稼げないからもっと待って」みたいに、自分がお金がなくて稼げないことを、催促してきた僕の理由にするんです。お金のない人ってこの傾向が結構あるんですよね。
僕自身、実際の話で4回ほどお金を貸したことがあります。そのうち、まともに返ってきたのは1回だけ。その1回を取り返すのも、めちゃくちゃ苦労しました。相手が「返します」と言っていたのに、向こうがめんどくさくなったんでしょうね。今なら着信拒否で簡単に連絡が取れなくなりますが、僕はたまたま相手のバイト先をうっすら覚えていたので、そこに連絡してみました。すると、もうすでに辞めていて、いろんな人にお金を借りて迷惑をかけている人だということが分かりました。せっかくなので一緒に探しましょうということになり、色々協力してもらって、あるイベントに相手が参加しているのを見つけ、その現場に突撃して取り返しました。
取り返した額は大した金額ではなく、5万円くらいでした。でもその5万円を取り返すのに本当に大変だったんです。金額そのものが取り返したかったわけじゃなくて、悔しくてちゃんと取り返したいと思ってやったんですよね。それでも、多く返してもらったわけでもなく、正直いいことなんて何もなかったです。
この経験から思うのは、お金を貸すのと投資するのは全く違うということです。ビジネスとして投資するのはいいと思うんですが、ノーリスクでお金を貸すみたいなことは絶対にやらない方がいいと僕は考えています。お金の管理ができない人と関係を持っていると、自分にも悪い影響が来ます。だから、間違いなく縁を切るというか、距離を置いた方がいい。相手のためになると思って助けたつもりでも、逆恨みされたり、帰ってこないリスクが非常に高いんですよね。
金銭的には損をしている部分もありますが、それ以上にこういう経験ができたことは、いい記憶になったと今は思っています。困っている人を助けてあげたい気持ちは分かりますが、お金を貸すことは相手のためにもならない。心を鬼にして、無理ですとお断りすることを、僕はおすすめします。
記事内Q&A
Q. お金を貸してと言う人にはどんな共通点がありますか?
A. 自己管理ができていない人が多いです。お金がなくなったら誰かに借りればいいという考えで、催促すると逆に理由をつけて相手(貸した側)を悪者にするケースがよくあります。
Q. お金を貸すのと投資するのは違いますか?
A. 全く違います。ビジネスへの投資はリスクを取る価値がありますが、ノーリスクでお金を貸すことは絶対にやらない方がいいというのが僕の考えです。
Q. 断ることは相手のためにならないのでしょうか?
A. むしろ断ることが相手のためになると僕は思っています。貸してもトラブルにしかならず、相手の自己管理能力を改善する機会も奪ってしまうからです。
この記事のもとになった動画はこちらです。
[お金を貸してと言われたら【パチスロ】【スロット】](https://www.youtube.com/watch?v=SGzRH2rLQp4)