1週間のパチスロ収支
| 11/23(月) | +33,000円 |
|---|---|
| 11/24(火) | −42,000円 |
| 11/25(水) | −14,000円 |
| 11/26(木) | +500円 |
| 11/27(金) | −18,000円 |
| 11/28(土) | −8,000円 |
| 11/29(日) | −48,500円 |
| 週間合計 | −97,000円 |
この週に打った主な機種
- マイジャグラーⅡ
- マイジャグラーⅢ
- バジリスク絆
- 北斗の拳 強敵
- 北斗の拳 転生の章
本文
高設定狙いで勝ちを目指す時、「設定4」という存在は本当に厄介だなと感じます。PAYOUT的には100%を超えている機種が多いので打ち続ければプラスになりますが、実際は「終日打ち切るのが難しい」というのが自分の意見です。もちろん高設定確定演出等が発生すれば、強い根拠になるので粘れます。しかしそれ以外の場合、最近の機種は設定推測しても推測要素が強くなりにくく、投資もかさみやすい傾向にあるからです。
なぜこんな話をするかというと、最近実戦動画の撮影で設定4の挙動を見たり、プライベートの稼働でもほぼ設定4確定であろう台の挙動を多数見たから。実際に台を開けて設定確認したわけではないので本当に設定4だったかは証明できませんが、店の状況や根拠等を加味すれば設定4であった台は多かったと思います。
一般的に「設定4=高設定」と捉えられていますが、AT・ART機は設定4でも平気で投資が3~4万円ぐらい入る事が多いです。こうなってしまうと、多くの打ち手は粘れません。実際、自分の稼働している地域で、旧イベント日にバジリスク絆を全台設定4にしてる店があったのですが、終日打ち切ってる人はほとんどいませんでした。むしろ、空き台になってました。
もちろん、スランプグラフ的には最終的にプラスで終わっている台が多かったです。ただ、右肩上がりというよりは、朝イチ2000枚ぐらい吸い込んで、そこから一撃3000枚……という感じの台ばかり。実際、自分も設定4と思われる台を打ったのですが、「推測要素的には上っぽいかな?」となるものの、一撃がなければ投資も止まらないので、「根拠が強くなければ、とてもじゃないけど粘れない」と強く感じました。
出玉が伴わず、推測要素が強くなりにくいということは、低設定である可能性を消し去れないということ。まさに、ハイリスク・ローリターンという言葉がぴったりです。そして、持ち玉を作るのが難しいということは現金投資する可能性が高く、貯玉遊技ができたり、等価交換でもなければ稼げる期待値は微々たるもの。……いやはや、こうやって書き出してみると、ほんと厳しいですね。
店側としては、多くの打ち手に還元するという意味では、設定4という存在が便利なのかもしれません。実際、設定6を意識している打ち手なんて一部だと思いますし。何というか、打ち手に勝ってほしいというよりも、遊んでほしいというのが伝わってきます。これも広告規制の影響だと思いますね。
しかし、時代に負けず「設定6に拘って営業している店」も、一部ですがあるのは確か。なかなかそういった店を見つけるのは難しいですが、高設定狙いをするなら気持ちよく打ち切りたいのが自分の考え。なので、今後はそういった店を見つけられるように稼働していきたいと思います。
本文は2014〜2016年当時の連載をそのまま収録しています。収支の数字は誌面の記載どおりです。