結論から言うと、高設定狙いは「どの台を打つか」より先に「どの店に行くか」で決まります。僕、夏目五郎が実際に使ってきた店の探し方は、メール会員・LINEとブログ・Twitter・掲示板・雑誌イベント・アプリ・人に聞く・専業を観察する・機種から逆引き・実地確認の10個。全部タダでできます。

この記事の要約

  • 設定6がない店でいくら狙いを絞っても意味がない。店探しが設定狙いの土台
  • 基本中の基本はメール会員登録。住んでいる都道府県の全パチンコ屋に登録する
  • 合図は「いつもと違う変化」。メールの背景色・文字の強調・来店告知は間違い探しの感覚で見る
  • 掲示板は9割使えないが、残り1割が使える。鵜呑みにせず参考材料にする
  • 情報は人からももらう。ただしクレクレ君にならず、自分が「情報の管理者」になる

なぜ店探しが最重要なのか

高設定を使っている店を見つけないと、そもそも話にならないんですよね。設定狙いの考え方をいくら学んでも、宝がある店を目指さなければ意味がない。設定6を使っていない店でいくら狙いを絞っても、拾えるものがないんですよ。

だから今から言う探し方は、全部実践してください。これをやってない人がほとんどだからこそ、高設定狙いでみんな勝ってないんです。

探し方の全体像

方法何が分かるかコスト
メール会員特定日・力を入れる機種の示唆無料
LINE・ブログ設定の答え合わせ・翌日の示唆無料
Twitter一般打ち手の確定画面・位置情報無料
ネット掲示板イベントの噂・全台系の目撃談無料
雑誌イベント・取材店と媒体の連動イベント無料〜雑誌代
アプリ(DMM等)イベント日のDM・取材情報無料
店員・常連に聞く熱い日・答え合わせの生情報関係構築
専業プロの観察「プロが集まる店」の特定無料
機種から逆引き力を入れている店の発見無料
実地確認特定日のデータの実態交通費

メール会員に始まりメール会員に終わる

基本中の基本です。まずは自分の住んでいる都道府県すべてのパチンコ屋のメール会員になってください。全部です。これは断言します。だってタダですからね。タダでお金が手に入るかもしれない情報が来るのに、それを遮断する意味はないですよね。メール会員に登録しないということは、自分から情報を遮断してチャンスを取り逃してるのと同じことなんですよ。

登録はGmailがおすすめです。保存容量が大きいのでサンプルがたくさん取れて、広告の変化が分かりやすくなる。地図上で全店舗を網羅できる「パチンコ電マップ」というアプリをセットで使うと効率がいいです。あと、メールをあまり送ってこない店もあるので、登録してすぐ判断しないこと。3か月でも半年でも様子を見てください。

見るポイントは「変化」です。広告規制でイベントを明確に告知できなくなった今でも、店は設定を使っていることをアピールしたい。だから背景の色、文字の大きさ、普段ない言葉、機種名の記載、抽選や全台といった強調、来店告知。こういう変化で特定日を匂わせているケースが多々あります。要は間違い探しですね。いつもと何か違うものがあったら、絶対確認した方がいいです。ただし絶対ではないですよ。変化=高設定確定ではなく、可能性が上がる合図として見てください。

LINE・ブログ・Twitter・掲示板

メールで詳しく書けないぶん、ブログやLINEで具体的な示唆をする店が増えています。設定の答え合わせをやる店、全台系の答え合わせを送ってくる店もあるので、店のLINEは100%登録した方がいいです。

Twitterは一般の打ち手が狙い目です。プロは確定情報を隠したがるけど、一般の人は逆で、プレミアを引いたらみんなに見てもらいたい。その写真や位置情報からホールを特定できれば、その店が設定を使っていることを容易に把握できます。最近は店自体がアカウントで示唆をしていることもあります。

掲示板、爆サイとかは、正直9割使えないです。でも9割使えなくても1割が使える。「あの店は絆が全6だったね」みたいな噂は、鵜呑みにするんじゃなくて参考材料として持っておく。それで十分役に立ちます。

雑誌・動画・アプリ

パチスロ雑誌と店が連動してイベントをやっていることは多々あります。掲載スペースの割合が大きい店ほど配分がいい傾向とか、調べると分かることがある。ライターの実践動画も、来店日や「あの機種は全部良かったですね」みたいな演者の発言で設定示唆をしていることが多いので見た方がいいです。

ただし「雑誌イベント=高設定」という判断はしないでください。店は集客だけしたくて設定を入れたくない場合もある。最後は自分の目で確かめることです。

DMMのアプリはダイレクトメッセージが届く日がイベント日であることが非常に多いし、集客力があるので店側もイベントで使うことが多い。自分の地域の店は登録しておきましょう。

人から聞く。ただし情報の管理者になれ

何よりも手っ取り早いのが、店員さんや常連さんに聞くことです。「このお店で一番盛り上がる日はいつですか」「一番人が集まる日はいつですか」。仲良くなればイベント日は簡単に教えてくれるし、「昨日あの機種は全部設定6だったみたいですよ」まで教えてもらえたりします。

ただし、もらいすぎには注意してください。クレクレ君にはならない方がいい。与えてもらってばかりの人と良好な関係は維持できないんですよ。かといって何でもかんでも教えたら自分の首を絞める。だから自分は「情報の管理者」だという気持ちで、与える情報を選びながら付き合う。ここが情報戦の勝ち負けを分けるところです。

あとは、設定狙いがうまそうな専業さんを見つけたら、その人がよく現れるホール=設定が入っているホール、という方程式が使えます。小役カウンターを置いて耳栓をして落ち着いて打ってるような人ですね。

最後は自分の足で確かめる

ネットで機種から逆引きするのも有効です。ある機種を多く導入している店は、その機種に力を入れていて設定が入る可能性も比例して上がる。そして最後は実際に店に行って、データを見ることです。注目するのは、特定日に共通して総回転数が上がっているか、そして設定6をはるかに超えるようなデータが「何回も」その日に出ているか。1回だけなら試行回数のブレがありますが、毎回なら本物です。

よくある質問

Q. 結局どれから始めればいい?
A. メール会員です。住んでいる都道府県の全店舗に登録してください。タダですし、メール会員に始まりメール会員に終わると言っていいくらい土台になります。Gmail+パチンコ電マップのセットが効率的です。

Q. 掲示板の情報って信じていいの?
A. 鵜呑みはダメです。9割は使えません。ただ残り1割に「全6だったらしい」みたいな使える噂が混ざるので、参考材料として自分のデータ確認と突き合わせて使います。

Q. 店員に聞くのって嫌がられない?
A. 聞き方次第です。「一番盛り上がる日はいつですか」くらいなら普通の会話ですし、仲良くなれば向こうから教えてくれるようになります。大事なのはもらってばかりにならないことですね。

Q. 全部やるのは面倒なんだけど?
A. 面倒だからこそやる価値があります。これをやってない人がほとんどだから、やれば差がつく。全部やれば設定を使っている店を見つけるのは非常にたやすいです。これは基礎なので、やれば見返りも大きくなります。