お見合いアプリとか出会い系アプリを、遊びでちょっとやってた時期があるんですけど、そこで面白い発見があったので今日はその話です。

あのアプリで年収別に検索できる機能があって、年収の高い女性のプロフィール写真を見てたら、ある共通点に気づいたんですよ。Snowみたいな加工アプリで顔を盛ってる人が、ほとんどいなかったんです。逆に言うと、加工写真を使ってる人は年収が上がるにつれて減っていく。

これ、当たり前だろって思うかもしれないですけど、僕はここから一歩踏み込んで考えました。写真って、その人の人となりがすごく出るんですよね。

ちゃんと顔がわかる写真を撮ってる人は、それだけでちゃんとしてる率が高いです。逆に加工でごまかしてる人は、正直に言うと自分に自信がないんだなと思っちゃう。会う前に「結婚相手探してます」「軽い人お断りです」みたいに長文でこだわりを並べてる人ほど、実は自分の顔すら正直に見せられてない。そこにギャップがあるんですよ。

これは出会い系だけの話じゃなくて、今ってTwitterやFacebookで、実際に会ったことないけど面識があるみたいな人がどんどん増えてるじゃないですか。そういう時に、写真に対する向き合い方を見ておくと、会わずでもその人がだいたいどんな人か分かるんですよね。

人を雇う時に写真を送らせる理由

実は僕、誰かを雇う時にお願いしてることがあります。面接や自己紹介、履歴書を出す段階で、顔と半身と全身、3枚の写真を送ってもらうんです。

理由は同じです。写真にはその人となりが出るから。

本当に合格したい、真剣な人は、写真もスーツをちゃんと着て、髪もセットして、綺麗な背景で撮ります。逆に、今まで適当に生きてきた人は、3枚頼んでも1枚しか送ってこなかったり、服が汚れてたり、汚いところで撮っちゃったりする。

自分が不細工だろうがかっこよかろうが関係ないんです。人に何かを伝えるということを、真剣に考えてる人は写真もちゃんと撮る。適当に考えてる人は写真も適当になる。それだけの話なんですよね。

面識のない人をどう見極めるか

今ってTwitterやFacebookでやり取りはあるけど実際には会ったことがない、みたいな関係がどんどん増えてますよね。僕はそういう相手を見極める時も、結局は写真への向き合い方を見ています。

角度をつけたり、光を当てすぎたり、明らかに顔が違って見えるような撮り方をしてる人を見ると、ごまかそうとしてるとか自分に自信がないんだなというのが分かってしまう。それが分かれば、無駄に連絡先を交換したり、無駄な時間を使ったりすることをカットできるんですよね。

これは異性に対してだけの話じゃなくて、同性であっても写真を適当に撮る人は、他のことも大概適当にやる可能性が高いと僕は思っています。人に何かを伝える時にどれだけ本気で向き合っているか。写真は、それを測るすごくシンプルな指標なんです。

記事内Q&A

Q. 写真の写り方だけで、人の性格ってそんなにわかるものですか?
A. 完全にはわからないですけど、傾向は出ます。写真にちゃんと向き合ってる人はしっかりしてる率が高い、というのが僕の経験則です。何かを伝えることを大事にしてるかどうかが、そこに出るんですよね。

Q. 加工写真を使ってる人は自信がないってことですか?
A. 僕はそう感じます。ありのままを見せずにごまかそうとしてる時点で、自分に自信が持てていない証拠だと思うんですよね。相手にも実際に会えばわかることなのに、それでもごまかそうとする。

Q. 人を雇う時に3枚の写真を送らせるのはなぜですか?
A. 顔・半身・全身をちゃんと揃えて、スーツや髪型まで整えて送ってくる人は、それだけ本気度が高いです。1枚しか送ってこない人や汚い環境で撮った人は、他のことも適当になりがちだと感じています。